マウイデイズはマウイ島の個人旅行手配のスペシャリスト。
コンドミニアム、ホテル、レンタカー、オプショナルツアーのご予約をはじめ、マウイ島のことならなんでもおまかせ下さい。
   

Maui Dayzでは月に一回を目安に実際に私たちが視察に行ったお部屋の中から 自信をもってオススメ出来る物件をご紹介していきます。

第4回目 MARCH 2007 

モロカイランチ

今回はちょっとマウイ島から離れて、先日私Ayaが行って参りました、お隣の島、モロカイ島のリゾートホテル「モロカイランチ」をご紹介します。

モロカイランチはモロカイ随一のラグジャリーリゾートとして知られていてその敷地面積は何と65000エーカー(=約8000万坪)!とても想像出来る広さではありませんが、とにかく広い、広い。その広大な敷地の特長を生かして、モロカイランチには2つの宿泊施設があります。1つは内陸の高台にある高原ロッジのような雰囲気のその名も「ザ・ロッジ」。もう1つは海のすぐ横に点在するコテージタイプの「ザ・ビーチビラズ」。

「ザ・ロッジ」は高級感漂う、アーリーアメリカン調の造り。その昔ハワイに移住してきた裕福な白人のお屋敷はこんな雰囲気だったんだろうな、と思わせる、レトロ&モダンがミックスしたような何とも言えぬ味わいのあるホテルです。全部でたった22部屋しかないこじんまりとしたホテルですが、「世界のベストスモールラグジャリーホテル100」のうちの1つに選ばれたこともあるだけあって、アットホームな雰囲気ながら一流ホテルとしてのサービスも行き届いていました。ホテル内にはレストランとバーがあるので、外食する場所もテイクアウトする場所も皆無に等しいこのマウナロアビレッジでも食べはぐれることがなくて安心です。ルームサービスもあるので、お部屋のラナイで景色を楽しみながら食べるのもまた格別でしょう。

この「ザ・ロッジ」があるのはマウナロアビレッジという島の西側の町なのですが、このホテルの他に数件のグローサリーストアとお土産屋、そして何故かカイト屋(カイトサーフィン用のカイトじゃなくて、ホントに空に飛ばして遊ぶ為の凧です)、そして小さな映画館とかわいらしい郵便局があるだけ、というくらいの小さな小さな町。高原の田舎で、遠くに海が見渡せるパノラマビュー、この雰囲気は何だかマウイのクラに似ていました。

そして「ザ・ロッジ」からホテルのシャトルバス又はレンタカーで20分程ダートロードを海に向かって下っていくと(このドライブがまるで荒野を走っているようで快適でした!)、やがて現れるのが「ザ・ビーチビラズ」。


ひたすらなーんにもない道

「ザ・ロッジ」の高原のような雰囲気とはうって変わって、こちらはまさにオンザビーチのトロピカルリゾート。と言っても、高級リゾートホテルのゴージャスさは全くなく、このビラのコンセプト「自然の中に泊まる」そのままで、見渡す限り壮大な大自然のみ。ビラ以外の建物は何1つ視界になく、目の前のビーチもプライベートビーチ同然で宿泊客以外は誰もいません。ビラと言っても実際は大型のテントで(これをバンガローとテントを掛け合わせて「テントロー」と呼ぶそうです)、1ビラは二つのテントローと真ん中にオープンエアのリビング、横にトイレとシャワーが付いていて最大4名まで泊まれます。

周りにはお店も何もありませんが、お食事はビーチフロントの共有ラウンジで朝食と夕食時になるとホテルからブッフェが運ばれてきますので(有料)ここで食べることも出来ますし、シャトルに乗って「ザ・ロッジ」のレストランに食べに行くことも出来ます。ビーチビラズでの滞在はまさに「何不自由のない大自然の中でのキャンプ」という感じで、めったに出来ない貴重な体験を味わえますので、自然大好きな方にはオススメです!

特に感動したのはこのビーチビラズのまん前のビーチ。
美しい白砂だと思って良〜くみたら、何とそれは白砂ではなくて全て貝だったのです!長い年月に渡って海で洗われて小さく削られた小さな小さな貝の粒の中に混じって、マウイでは最近では探すのが難しくなった自然に真ん中に穴の開いた「プカシェル」もいっぱいありました!思わずしばらく貝殻探しに励んでしまいました。

 

気になる料金は、「ザ・ロッジ」が$276/泊〜、「ザ・ビーチビラズ」が$185/泊(2名)〜、季節や人数によって多少変わります。マウイデイズでもこのモロカイランチのご予約手配承っていますので、興味のある方は是非お問い合わせ下さい。

ほんのすぐ隣り同士の島なのに、みるみるスピードで開拓されてゆくマウイ島と、時間が止まっているかのようにゆっくり流れているモロカイ島、とても対照的です。今回持参したのは10年前の地球の歩き方のモロカイページだったのですが、マウイ島の場合10年前のガイドブックなど使い物にならないのですが、モロカイ島は見事に10年前と何も変わっていないようで、町の様子もそのままだしガイドブックに載ってるお店がまだほとんど健在でした。そして驚くことに信号もまだ1つもありませんでした!

 
モロカイいろいろ

★マウイ島からモロカイ島への行き方について
モロカイ島までの交通手段は飛行機かフェリーですが、せっかくクジラのシーズン真っ盛りということで、今回私はホエールウォッチングも兼ねてフェリーで行くことにしました。フェリーはラハイナ港とモロカイ島間を毎日朝と夕方の2往復しており、ラハイナ港発は7:15am&6:00pmの2便、モロカイ島発は5:30am(!)&4:00pmの2便です。所要時間は片道約1時間半で、途中潮がきつくて有名な「モロカイチャンネル」を通過する際やや揺れが激しいので、船酔いしやすい方は要注意。特にモロカイからラハイナに向かう便は、トレードウィンドが吹いていると向かい風になる為、さらに揺れますので、何も知らずに2階の甲板に座っているとビショビショになる恐れがあります。料金は片道$42.40(4-12歳は半額、3歳以下無料)です。

飛行機はハワイアン航空やGo!エア等が1日数便飛んでおり、料金は予約のタイミングや会社によってまちまちですが、所要時間は片道約20分です。酔いやすい方は飛行機の方がいいかも。

★レンタカーについて
モロカイ島にはダラーとバジェットの2レンタカー会社しかなく、フェリーで行った場合、港までお迎えの無料シャトルが来てくれるのはダラーだけですので、フェリーで行く場合は必ずダラーで予約しましょう。でもシャトルバスと言っても10人乗りのバンで、総勢6名いた私達は「ドライバーだけ乗って下さい」と言われてしまい、残りの5名はな〜んにもない港でドライバーがレンタカーをピックして戻ってくるまで1時間位待ちぼうけをくらいました、、、、。でもカウナカカイというモロカイ一の繁華街まで徒歩約10分ですので、待つハメになっても町で時間つぶしは出来ます。そして歩いていると必ず親切なモロカイローカルが「乗ってくか?」と声をかけてくれます。ちなみにモロカイ島の別称は「フレンドリーアイル(友好的な島)」なのです。
ホテルとレンタカーのパッケージプランなどもありますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。

パッケージツアー
泊まらずに日帰りで訪れてみたい方はモロカイフェリーと各種ツアーがコンボになった、「モロカイ島日帰りパックツアー」もあります。

アリイツアー
フェリー往復&ローカルガイドの島内観光案内。$211.95/人
レンタカーパッケージ
フェリー往復&レンタカーのパック。港〜レンタカーオフィスの送迎付き。$211.95/人
ゴルフパッケージ
フェリー往復とゴルフのパック。$349.75/人
カラウパパハイクツアー
フェリー往復&ハンセン病療養の地として知られるカラウパパの町へのハイキング。カラウパパの町へこのツアーに参加する以外、入ることは出来ません。$307.35/人

モロカイの物価
なんと、物価の高いマウイよりもモロカイの物価は更に高い!職も少なそうなのに、地元民は一体どうやって生計を立てているのかフシギです。

モロカイのサーフポイント
サウスショアはどこも遠浅のようで、あまりサーフィンに適してないように思えましたが、島の東岸と西岸にはどうやらいい波が立つらしいですよ。サーフショップはカウナカカイの町に1件あるのみ(たぶん)。


                      



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